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Kaspersky Industrial CyberSecurity Platform

重要インフラを保護する、ネイティブExtended Detection and Response(XDR)プラットフォーム

重要インフラ向けXDRプラットフォーム

現行および従来のOT資産、自動化システム、産業用ネットワークを保護しながらも、技術プロセスや管理システムの可用性に影響を与えることはありません。

Kaspersky Industrial CyberSecurity for Networks
デバイスの種類を意識することなく、OTネットワークトラフィックの分析、検知、レスポンスを可能にする強力な製品です。
Kaspersky Industrial CyberSecurity for Nodes
産業用レベルのエンドポイント保護、検知とレスポンスを、分散型またはスタンドアロン型のLinuxまたはWindowsで実現します。

主な特徴

Kaspersky Industrial CyberSecurity
KICS for Networksはプラットフォームの中心的役割を担い、KICS for Nodesはエンドポイントセンサーとして機能し、次のような強力な機能を複数の製品で利用可能にします。

Kaspersky Industrial CyberSecurity Platformの主なメリット

導入事例

Kasperskyの製品やサービスは、世界各国で200,000社以上の企業に使用されています

製造業
KasperskyはドイツのAGC工場を保護しています
石油、ガス
アティラウ製油所における産業ネットワークのサイバーセキュリティ
金属、鉱業
Kaspersky Industrial CyberSecurityは、NLMKの産業用インフラのパイロットテストに合格しています
コンサルティング
Abiroyは、産業用サイバーセキュリティ分野におけるKasperskyの経験を採用しています

Kasperskyは産業オートメーションベンダーと協力し、安全性と脅威への備えを両立した環境を構築しています

当社は、認証と相互運用性テストの実施、参照モデルの準備、多様な製品とソリューションの統合を行っています。

  • 55社のベンダーによる認定を受けた137件のシステム
  • 国内外からの認定12件
KASPERSKY INDUSTRIAL CYBERSECURITY CONFERENCE

毎年開催している、産業用サイバーセキュリティカンファレンス(2024年9月)の様子を動画でご覧いただけます。

Kaspersky Industrial CyberSecurity Conferenceには、毎年数百人のエキスパートや業界関係者が参加し、サイバーセキュリティに関する知見やベストプラクティスを共有し、ディスカッションを行っています。ITとOTの融合に関するスピーチやディスカッションを、下のリンクから動画でご覧いただけます。

あらゆる企業向けのソリューション

セキュリティが最も必要な場所を、その状況に特化した保護機能で守ります

ITサイバーセキュリティ
Kasperskyの企業向け製品のポートフォリオは、成熟度の異なる組織のニーズに段階的なアプローチで対応し、今日の企業のセキュリティ要件を反映しています。
OTサイバーセキュリティ
Kaspersky OT CyberSecurityは、産業界の企業をあらゆるレベルで保護する技術、知識、専門知識により構成されたエコシステムです。産業企業の総合的な保護を、すべてが一体化された視点で構築することができます。
関連サービス

24時間年中無休のプレミアムサポート

ITインフラ、特にクラウドベースのシステムを保護し、データの完全性、機密性、可用性を確保します。

お住まいの地域のパートナーへの連絡

市場で最多のテスト実績と受賞回数を誇る当社製品は、複雑なサイバー攻撃からもビジネスを保護します。ご興味がございましたら、お住まいの地域のパートナーへ問い合わせるか、デモのご依頼はこちら