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デジタルフォレンジックトレーニング【12月5日-12月9日開催】

2016年11月1日

セキュリティインシデントが発生した際のインシデントレスポンスについて標準的なデジタルフォレンジック解析の手法を習得します。また、実際のマルウェアに感染した端末のイメージを使ってデジタルフォレンジックの演習を行います。

デジタルフォレンジックトレーニング (基礎編)のご案内

セキュリティインシデントが発生した際のインシデントレスポンスについて標準的なデジタルフォレンジック解析の手法を習得します。また、実際のマルウェアに感染した端末のイメージを使ってデジタルフォレンジックの演習を行います。

参加対象者

企業のセキュリティ担当者、CSIRT担当者、サイバー犯罪捜査関係者

概要

APT、標的型攻撃などサイバーインシデントの最前線で活躍するカスペルスキーのアナリストが講師を務める実践的なデジタルフォレンジックトレーニング(5日間)

受講の効果

  • より専門的なスキルを持ったエキスパート協力のもと、標準的なインシデント対応ができるようになります。
  • インシデント発生端末からの証拠取得と適切な証拠の取り扱いができるようになります。
  • 取得した証拠からインシデントの再現と標準的なフォレンジック解析ができるようになります。
  • Windowsコンポーネント、ブラウザー、メールクライアントの解析からインシデント発生原因、侵入経路、マルウェアを特定することができるようになります。

開催概要

日時

2016年12月5日(月)~12月9日(金) 5日間
 全日程:10:00 ~ 18:00

会場

TKP神田ビジネスセンターANNEX
カンファレンスルーム8H
〒101-0053東京都千代田区神田美土代町1
住友商事美土代ビル 8F
アクセス: http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-kanda-annex/access/

言語

英語 日本語同時通訳

持ち物

筆記用具

参加費

756,000円 / 1名(税抜)

お支払い方法

別途ご案内申し上げます。

トレーニング詳細

こちらをご参照ください。

お問い合わせ
・お申し込み

株式会社カスペルスキー
ビジネスデベロップメント
サイバーセキュリティトレーニング事務局
Mail:jp-sis@kaspersky.com

デジタルフォレンジックトレーニング【12月5日-12月9日開催】

セキュリティインシデントが発生した際のインシデントレスポンスについて標準的なデジタルフォレンジック解析の手法を習得します。また、実際のマルウェアに感染した端末のイメージを使ってデジタルフォレンジックの演習を行います。
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Kaspersky について

Kasperskyは1997年に設立された、グローバルなサイバーセキュリティおよびデジタルプライバシーの企業です。これまでに10億台以上のデバイスを新たなサイバー脅威や標的型攻撃から保護しています。深い脅威インテリジェンスとセキュリティの専門知識を生かし、革新性に富んだセキュリティソリューションやサービスを提供することで、世界中の企業、重要インフラ、政府機関、そして個人のお客様を守っています。当社の包括的なセキュリティポートフォリオには、業界をリードするエンドポイント保護製品、専門的なセキュリティ製品とサービス、そして高度なデジタル脅威に対抗するためのサイバーイミューン(Cyber Immune)ソリューションが含まれます。当社は22万社を超える法人のお客様の重要な資産を守る力になっています。詳しくはwww.kaspersky.co.jpをご覧ください。

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