株式会社カスペルスキーは、2018年5月16日(水)~5月18日(金)に東京ビッグサイトで開催される「自治体総合フェア2018」に出展いたします。
株式会社カスペルスキーは、2018年5月16日(水)~5月18日(金)に東京ビッグサイトで開催される「自治体総合フェア2018」に出展いたします。
カスペルスキーではセキュリティメーカーの立場で、いち早くLGWAN-ASPによる定義配信サービスを無償で提供してきました。『自治体情報システム強靱化向上モデル』に対応したKaspersky Endpoint Securityでは、2012年から機械学習エンジンや脆弱性攻撃ブロック機能を搭載し、クラウドレピュテーションが使用できないLGWAN環境に最適です。
また、SOC向けに脅威情報Lookupサービスや、都道府県クラウドで活用する脅威情報データフィードなども会場にてご紹介いたします。
※脅威情報Lookupサービスは、単なる白黒判定ではなく、マルウェアの付属情報を提供し、セキュリティ侵害の痕跡を可能にするデータサービスです。
みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げております。
出展概要
名称 : 自治体総合フェア2018
日時 : 2018年5月16日(水)~5月18日(金) 10:00~17:00
会場 : 東京ビッグサイト 西3ホール
ブース : L-46
詳細 : https://noma-lgf.jp/2018/
主な展示 : Kaspersky Endpoint Security for Business(KESB)、Kaspersky Vulnerability and Patch Management(KVPM)、脅威情報Lookupサービス、脅威情報データフィードなど
セミナー情報
5月16日(水):15:00~15:40 セッションNo.【D- 5】
5月17日(木):16:00~16:40 セッションNo.【C-12】
5月18日(金):11:30~12:10 セッションNo.【C-14】 ※各定員:80名
お申込み:https://noma-lgf.jp/2018/conference/
テーマ:情報をどう守るか。LGWAN-ASP対応ならば大丈夫?
セミナー内容:
守るべきデータはLGWAN側にある一方、LGWAN上のセキュリティ実装は課題のままです。LGWAN-ASPがあっても必要な製品機能が使えるとは限りません。業務停止に陥らないよう、LGWAN側で必要なセキュリティ機能を解説します。
講師:コーポレートビジネス本部 技術統括部 統括部長 関場 哲也