セキュリティインシデントが発生した際のインシデントレスポンスについて標準的なデジタルフォレンジック解析の手法を習得します。また、実際のマルウェアに感染した端末のイメージを使ってデジタルフォレンジックの演習を行います。
セキュリティインシデントが発生した際のインシデントレスポンスについて標準的なデジタルフォレンジック解析の手法を習得します。また、実際のマルウェアに感染した端末のイメージを使ってデジタルフォレンジックの演習を行います。
参加対象者
CSIRTエンジニア、サイバー犯罪捜査関係者、セキュリティベンダーのエンジニア向け
概要
APT、標的型攻撃などサイバーインシデントの最前線で活躍するカスペルスキーのアナリストが講師を務める実践的なデジタルフォレンジックトレーニング(5日間)
受講の効果
- より専門的なスキルを持ったエキスパート協力のもと、標準的なインシデント対応ができるようになります。
- インシデント発生端末からの証拠取得と適切な証拠の取り扱いができるようになります。
- 取得した証拠からインシデントの再現と標準的なフォレンジック解析ができるようになります。
- Windowsコンポーネント、ブラウザー、メールクライアントの解析からインシデント発生原因、侵入経路、マルウェアを特定することができるようになります。
開催概要 | |
日時 | 2016年7月11日(月)~7月15日(金) 5日間
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会場 | 7月11日(月)~7月14日(木) 7月15日(金) |
主催 | 株式会社カスペルスキー |
参加費 | 756,000円 / 1名(税抜) |
お支払方法 | 別途ご案内申し上げます。 |
トレーニング詳細 | こちらをご参照ください。 |
言語 | 英語(弊社社員がサポートさせて頂きます。) |
持ち物 | 筆記用具 |
お問い合わせ・お申し込み | 株式会社カスペルスキー
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