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Kaspersky Vulnerability and Patch Management(KVPM)販売終了及び移行製品のご案内

2022年10月14日

この度、2024年12月31日をもちまして、パッチ管理・脆弱性対策製品「Kaspersky Vulnerability and Patch Management(以下KVPM)」の新規ライセンスの販売を終了いたします。

この度、2024年12月31日をもちまして、パッチ管理・脆弱性対策製品「Kaspersky Vulnerability and Patch Management(以下KVPM)」の新規ライセンスの販売を終了いたします。

なお、KVPMのライセンスの販売につきましては、段階的に販売するライセンスの種類を減らしてまいります。

また、KVPMを現在ご利用中のお客様は、販売終了日まで更新の上、製品をご利用いただくことが可能となり、パッチ管理・脆弱性対策機能を備えた、製品にアップグレードしていただくことも可能です。詳細は以下をご参照ください。

敬具

1. KVPMライセンス販売について

  • 3年以内の新規・更新ライセンス販売: 2022年12月31日納品分まで
  • 2年以内の新規・更新ライセンス販売: 2023年12月 31日納品分まで
  • 1年の新規・更新ライセンス販売: 2024年12月31日納品分まで

2. KVPMの後継製品

  • Kaspersky Endpoint Security for Business Advanced(KESB Advanced)

※更新:KVPM機能のみのご利用の場合※

今回の「KVPM」の販売終了におきまして、現在「KVPM」ライセンスを保有されているお客様向けに、「KVPM」の機能対象範囲のみでご利用いただくことを条件として、現在の価格で「KESB Advanced」ライセンスをご提供します。更新見積取得の際に、その旨を併せてお伝えください。

<移行先製品概要URL>

  • KESB Advanced:

https://www.kaspersky.co.jp/small-to-medium-business-security/endpoint-protection

<<本件に関するお問い合わせ>>

ご不明な点がございましたら、弊社までご連絡いただきますようお願いいたします。

株式会社カスペルスキー

パートナー営業本部

E-mail: jp-sales@kaspersky.com

Kaspersky Vulnerability and Patch Management(KVPM)販売終了及び移行製品のご案内

この度、2024年12月31日をもちまして、パッチ管理・脆弱性対策製品「Kaspersky Vulnerability and Patch Management(以下KVPM)」の新規ライセンスの販売を終了いたします。
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Kaspersky について

Kasperskyは1997年に設立された、グローバルなサイバーセキュリティおよびデジタルプライバシーの企業です。これまでに10億台以上のデバイスを新たなサイバー脅威や標的型攻撃から保護しています。深い脅威インテリジェンスとセキュリティの専門知識を生かし、革新性に富んだセキュリティソリューションやサービスを提供することで、世界中の企業、重要インフラ、政府機関、そして個人のお客様を守っています。当社の包括的なセキュリティポートフォリオには、業界をリードするエンドポイント保護製品、専門的なセキュリティ製品とサービス、そして高度なデジタル脅威に対抗するためのサイバーイミューン(Cyber Immune)ソリューションが含まれます。当社は22万社を超える法人のお客様の重要な資産を守る力になっています。詳しくはwww.kaspersky.co.jpをご覧ください。

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