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遠隔操作(なりすまし)ウイルスについて

2012年10月13日

カスペルスキーは今回のウイルスを特定し、定義データベースに反映しました。

カスペルスキーは最近、TVや新聞などのメディアで報道されている遠隔操作(なりすまし)ウイルスについて、調査・解析を行っています。その過程において、今回のウイルスを特定し、定義データベースに反映しました。お客様におかれましては、引き続き安心して弊社セキュリティ製品をご利用ください。

遠隔操作(なりすまし)ウイルスについて

カスペルスキーは今回のウイルスを特定し、定義データベースに反映しました。
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Kaspersky について

Kasperskyは1997年に設立された、グローバルなサイバーセキュリティおよびデジタルプライバシーの企業です。これまでに10億台以上のデバイスを新たなサイバー脅威や標的型攻撃から保護しています。深い脅威インテリジェンスとセキュリティの専門知識を生かし、革新性に富んだセキュリティソリューションやサービスを提供することで、世界中の企業、重要インフラ、政府機関、そして個人のお客様を守っています。当社の包括的なセキュリティポートフォリオには、業界をリードするエンドポイント保護製品、専門的なセキュリティ製品とサービス、そして高度なデジタル脅威に対抗するためのサイバーイミューン(Cyber Immune)ソリューションが含まれます。当社は22万社を超える法人のお客様の重要な資産を守る力になっています。詳しくはwww.kaspersky.co.jpをご覧ください。

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