サンドラ・リーは、テクノロジー分野のセールスにおいて20年以上におよぶ経験を有しています。APAC地域の本部であるシンガポールに拠点を置き、事業拡大に取り組みます。
[本リリースは、2022年2月16日にKasperskyが発表したプレスリリースに基づき作成したものです]
Kasperskyは2月16日付けで、アジアパシフィック(APAC)地域のマネージングディレクターにサンドラ・リー(Sandra Lee)が就任したことを発表します。サンドラ・リーはシンガポールを拠点とし、日本を含むAPAC地域の責任者として当社の事業拡大に取り組みます。
サンドラ・リーは2019年2月にAPAC地域のパートナー企業による販売チャネル部門の責任者としてKasperskyに入社しました。3年にわたり同地域におけるパートナー企業とともに、より高いレベルの成功を収めてきました。20年以上におよぶIT業界での豊富な経験を有しており、市場をリードするさまざまなテクノロジー企業において、東南アジアやAPAC地域のセールスやチャネルの責任者として活躍してきました。
サンドラは、APAC地域の本部であるシンガポールに拠点を置き、前任者であるグローバルセールスネットワーク担当バイスプレジデント
クリス・コーネル(Chris Connell)のもと、APAC地域の事業拡大に取り組みます。
サンドラ・リーのコメント:
「大きなビジネスの機会があり、常に当社が注力しているAPAC地域の責任者に就任できることをうれしく思います。多くの受賞歴のある当社ソリューションと脅威インテリジェンスの専門知識を活用し、お客様やパートナーの皆様がさらに成長する一助となることを楽しみにしています」
グローバルセールスネットワーク担当バイスプレジデント クリス・コーネルのコメント:
「サンドラのビジネスに対する洞察力、カスタマーサクセスへのコミットメント、そして強力なリーダーシップ、そして当社のお客様やパートナーコミュニティからの高い評価は、APAC地域における当社のブランドを戦略的に成長させてくれるものと確信しています」