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Kaspersky Anti-Virus 5.0が最初のVirus Bulletin賞を受賞

2004年4月10日

Kaspersky Anti-Virus 5.0が最初のVirus Bulletin賞を受賞

Kaspersky Labs(情報セキュリティーソフトウェア開発のトップリーダー)は、最新の結果でVirus Bulletin賞を受賞した事を発表します。

英国の出版社は、Red Hat Linuxに基づいたプラットフォーム上のアンチウイルスソフトウェアの相対的な試験を実行しました。Kaspersky Labsの新世代製品である、Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Linuxは、検知率100%の結果を達成した。Virus Bulletinの比較テストは、広範囲で多岐にわたる最も危険なタイプの悪意のあるプログラムを検知するソフトウェア能力を調査することを目指しています。

Kaspersky Anti-Virus 5.0 for Linuxはその優秀性において、Kaspersky Labsの国際的なIT市場に出ている製品の評判も加味され、VB100%賞を受賞しました。

他のLinuxに関連したトピック:
http://www.kaspersky.com/alliances

Kaspersky Anti-Virus 5.0が最初のVirus Bulletin賞を受賞

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Kasperskyは1997年に設立された、グローバルなサイバーセキュリティおよびデジタルプライバシーの企業です。これまでに10億台以上のデバイスを新たなサイバー脅威や標的型攻撃から保護しています。深い脅威インテリジェンスとセキュリティの専門知識を生かし、革新性に富んだセキュリティソリューションやサービスを提供することで、世界中の企業、重要インフラ、政府機関、そして個人のお客様を守っています。当社の包括的なセキュリティポートフォリオには、業界をリードするエンドポイント保護製品、専門的なセキュリティ製品とサービス、そして高度なデジタル脅威に対抗するためのサイバーイミューン(Cyber Immune)ソリューションが含まれます。当社は22万社を超える法人のお客様の重要な資産を守る力になっています。詳しくはwww.kaspersky.co.jpをご覧ください。

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