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2020年5月29日当社の透明性への取り組みである「Global Transparency Initiative」の一環として、組織のサイバーレジリエンス向上を支援する目的で当プログラムを無償で提供開始します。ソフトウェアのセキュリティを評価するための方法、脅威モデリング、ソースコードのレビュー方法、脆弱性を管理する方法などを概説します。
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2020年4月1日医療機関に大きな負担がかかるタイミングで発生する可能性のあるサイバー脅威リスクを緩和するために、法人向け製品の一部を6か月間無償で提供します。日本での対象製品は、エンドポイント保護製品「Kaspersky Endpoint Security for Business Advanced」とハイブリッドクラウド用保護製品「Kaspersky Hybrid Cloud Security Enterprise」です。
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2020年3月5日KasperskyはSiemensと協働し、ビッグデータ、AI、動画分析の高度なテクノロジーを利用したスマート浮漁礁(人工漁礁)の水産養殖施設のワークステーションとサーバーをサイバー脅威から保護し、ITシステムの安全な稼働を可能にします。
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2020年2月28日Kaspersky Security Networkインフラストラクチャ、およびデータセンターにおけるKaspersky Distributed File System内ファイルの安全な保管とアクセスについて、ISO/IEC 27001:2013認証を取得しました。TÜV AUSTRIAが発行したこの認証によって、Kasperskyのデータセキュリティシステムが業界のベストプラクティスに適合していることが認められました。
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2020年2月6日半期に一度、最も人気を集めたダウンロード版ソフトを、ユーザー投票などにより決定し表彰するVectorプロレジ大賞において、個人向け総合セキュリティ製品「カスペルスキー セキュリティ 3年5台版」がセキュリティ部門賞を受賞しました。
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2020年1月6日新たなミッション「Building a safer world」のもと、最新のインテリジェンスと長年にわたる経験、ノウハウを最大限に活かし、皆様がインターネットを安心して利用できるよう情報セキュリティコミュニティならびに法執行機関と変わらず連携してまいります。また、情報セキュリティに特化した製品とサービスを提供する企業として、透明性を確保し、お客様から信頼していただけるよう、社員一同尽力することをお約束します。
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2019年11月27日これまで、ストーカーウェアについては標準的な定義がなく、検知の基準もなかったため、ITセキュリティ業界でこの問題について意見を交わすことは困難でした。この取り組みに携わった団体は、定義付けを行い、検知の基準について合意するための重要な一歩を踏み出し、オンラインポータルサイトも立ち上げました。
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2019年8月21日当社の先駆的な取り組みである「Global Transparency Initiative」の一環として、マレーシアのサイバーセキュリティ専門の国家機関であるCyberSecurity Malaysiaと提携し、当社としてアジアパシフィック地域初のTransparency Centerをサイバージャヤに開設します。
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2019年7月24日Kasperskyはこのたび、4大会計事務所の1社によるSOC2 Type1監査を成功裏に完了しました。最終報告書では、Kasperskyの脅威検知ルールデータベース(アンチウイルス定義データベース)の開発とリリースが、強力なセキュリティ統制によって不正な変更から保護されていることが確認されています。
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2019年7月10日世界中のサイバー犯罪との戦いに向けた連携を強固にするため、両者は新たに協定を5年間延長することに合意しました。この契約のもと、インターポールのサイバー脅威ハンティング能力の強化を目指します。
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2019年7月8日Kasperskyは、ガガーリン宇宙飛行士訓練センターと新たにパートナーシップを締結しました。このパートナーシップの一環として、宇宙飛行士および同センターのITスペシャリストを対象に、サイバーセキュリティの現状に関する特別トレーニングを実施します。このトレーニングを通して、宇宙産業に存在するサイバー脅威の種類、サイバー犯罪者の標的、サイバー攻撃の手口など、さまざまなトピックを幅広く学ことで、より安全な宇宙探査を可能になります。
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2019年6月21日当社の透明性への取り組みの一環として、欧州連合内では初めとなるTransparency Centerをスペイン・マドリードに開設し、運用を開始しました。パートナー企業および政府関係者が、カスペルスキー製品のソースコードを確認できる場となるほか、ブリーフィングセンターとしての役割も担います。
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2019年6月19日「ジュニアスマホ検定」および「情報モラル診断サービス」は、情報モラルの知識や理解度を測ることができるWeb検定サービスです。2015年のサービス開始から、両サービスの受検者は累計5万人を超えました。2019年度版は、フェイクニュースや裏アカなど、現在のインターネットを取り巻く問題を反映し実情に沿った質問を追加しています。
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2019年6月6日当社の社名はシンプルに「Kaspersky」になります。新しいミッション「Building a safer world」は、信頼できる、透明性の高い未来に向けた当社のコミットメントを強く打ち出すものです。Kasperskyは、テクノロジーがもたらす無限の機会をすべての人が享受できるよう、そのテクノロジーを守ります。
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2019年4月4日スペイン・マドリードに6月に開設するTransparency Centerは、当社のパートナー企業や政府関係者がカスペルスキー製品のソースコードを実施する場となるほか、来訪者が当社のエンジニアリング手法やデータ処理手法について詳細に知ることのできる、ブリーフィングセンターとしての役割も担います。
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2019年2月26日インダストリアル・インターネット・コンソーシアムの会員企業とともに作成に携わった「IoT Security Maturity Model : Practitioner’s Guide」は、インダストリアルIoTの事業者が、自社のセキュリティ対策に関する目標やリスクへの考え方に基づいて、実現したいセキュリティ成熟度を定義する際の参考となるものです。
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2019年2月22日2018年は、激しい市場環境の変化と地政学的な影響が続きましたが、この成長はお客様やパートナー企業からの信頼に支えられ、業界を代表するサイバーセキュリティソリューションとサービスを提供したことによるものです。
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2019年2月7日半期に一度、最も人気を集めたダウンロード版ソフトをユーザーによる投票などにより決定し表彰するVectorプロレジ大賞において、個人向け総合セキュリティ製品「カスペルスキー セキュリティ 3年5台版」がセキュリティ部門賞を受賞しました。
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2019年1月31日「カスペルスキー 落語deセキュリティ」は、難しいイメージのある情報セキュリティを身近に感じてもらい、関心が高まることを目指した創作落語の動画です。第一弾の演目は、昨今増加している架空請求詐欺を題材にしています。
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2018年12月13日カスペルスキーと静岡大学 教育学部 塩田研究室では、幅広い年代でインターネットの利用が日常になっている中で、シニアのインターネット上のトラブルが増加していることから、更なる啓発が必要と考えていました。そこで、シニアのインターネットリテラシーを高め、安心してインターネットを利用するための判断力を身に付けていただくために、カード形式の情報セキュリティ啓発教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう」のシニア編を共同開発しました。
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2018年11月14日欧州のカスペルスキー製品ユーザーから共有される悪意のあるファイルや不審なファイルの処理をスイス・チューリッヒのデータセンターで開始します。これは、当社が2017年後半にGlobal Transparency Initiativeとして実施することをコミットした、移転の第一フェーズの始まりとなるものです。
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2018年10月25日今年で4回目となるKaspersky Lab Industrial CTFでは、スマートデバイスや産業用制御システムのセキュリティを検証する参加者を世界中から募集します。予選大会は、2018年11月23日から24日までオンラインにて開催されます。予選大会の上位3チームが参加する決勝大会は、2019年4月にシンガポールで開催されるKaspersky Security Analyst Summit(SAS)内で実施します。
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2018年9月20日「スマホのある子育てを考えよう」は、当社が協賛する幼稚園や保育園に通う子どもたちの保護者を対象にしたインターネット安全利用啓発セミナーです。2014年10月に開始し、全国31の都道府県にある100か所の幼稚園や保育園でセミナーを実施し、累計で6,500人以上の保護者や開催園で働く職員が参加しました。
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