メインコンテンツにスキップする
2018年10月31日従業員5人から25人規模の企業を対象にした製品です。業務で使用するWindows PC、MacおよびAndroid端末に加え、重要なデータの共有や保存先となるWindowsファイルサーバー向けの保護機能を提供します。最新版では、Windowsファイルサーバーのランサムウェア対策やWindows PCの脆弱性対策を強化しました。
詳しくはこちら 
2018年10月25日今年で4回目となるKaspersky Lab Industrial CTFでは、スマートデバイスや産業用制御システムのセキュリティを検証する参加者を世界中から募集します。予選大会は、2018年11月23日から24日までオンラインにて開催されます。予選大会の上位3チームが参加する決勝大会は、2019年4月にシンガポールで開催されるKaspersky Security Analyst Summit(SAS)内で実施します。
詳しくはこちら 
2018年10月23日GReATの調査チームは、現在知られている中で最も深刻なサプライチェーン攻撃の1つである「ShadowPad」を発見し、解析した業績が評価され、今年のPéter SzőrアワードのTechnical Security Research賞を受賞しました。Péter Szőrアワードは、その年に発表されたセキュリティに関する技術研究論文のうち、特に優れたものに与えられ、年に一度Virus Bulletinカンファレンスで授与式が行われます。
詳しくはこちら 
2018年10月18日KIPSシリーズの最新シナリオ「運輸版」では、運輸業のITセキュリティ部門の社員として、クライアントへの貨物の運輸プロセスにおけるサイバーセキュリティを保持する業務を体感できます。輸送を請け負う運輸業固有のビジネスシステムを再現し、計量システムへのサイバー攻撃や実際のサイバー犯罪集団の手口もシナリオに取り入れることで、臨場感のあるリアルなサイバーインシデントの体験と対策が学べるようになっています。
詳しくはこちら 
2018年10月16日Kaspersky Cloud Sandboxは、クラウド上でサンドボックスを利用できるサービスです。企業や組織内にサンドボックス用の機器を保有することなく、実際のWindowsユーザー環境を再現した仮想環境を利用し動的にオブジェクトを解析できます。未知のマルウェアや高度なマルウェアを判定し、その解析結果をわかりやすく可視化することで、迅速なインシデント対応をサポートします。
詳しくはこちら 
2018年10月15日この攻撃には、Windowsオペレーティングシステムのゼロデイ脆弱性を悪用する新しいマルウェアが利用されました。攻撃者の狙いは、中東に存在する標的システムへ継続的にアクセスすることでした。
詳しくはこちら 
2018年10月5日パブリッククラウド、プライベートクラウドやオンプレミスを組み合わせたハイブリッドクラウド環境全体を一括して可視化し、透過的にかつ効率的に保護・管理するための製品です。これまで提供してきた仮想インフラストラクチャ用セキュリティ製品をバージョンアップし※1、既存のWindowsサーバー向け、Linuxサーバー向けセキュリティ製品を加え、さらにAWSおよびAzure※2 のAPIを使用することで、ハイブリッドクラウド環境のセキュリティを単一のコンソールで管理することが可能になりました。
詳しくはこちら 
2018年10月5日カスペルスキー製品のWindows 10への対応状況をご案内いたします。
詳しくはこちら 
2018年10月2日2016年6月に日本市場で販売を開始して以来、KICSはいくつかのパイロットプロジェクトを経て、市場で求められる複数のプロトコルをサポートしてきました。KICS2.7では、新たにオムロンのFINSを含む20余りのプロトコルをサポートし、適用できる制御システムが増え導入しやすくなりました。
詳しくはこちら 
2018年9月27日 最新版では、脆弱性を狙ったサイバー犯罪への対策として「ソフトウェアアップデーター」や「PCクリーナー」の機能を強化しました。重要なソフトウェアの更新や利用していないソフトウェアの削除がいっそう容易になり、PCを常に最新の状態に保つことができます。また、バナー広告をブロックする機能の強化やパフォーマンスの向上も行いました。Kaspersky...
詳しくはこちら 
2018年9月20日「スマホのある子育てを考えよう」は、当社が協賛する幼稚園や保育園に通う子どもたちの保護者を対象にしたインターネット安全利用啓発セミナーです。2014年10月に開始し、全国31の都道府県にある100か所の幼稚園や保育園でセミナーを実施し、累計で6,500人以上の保護者や開催園で働く職員が参加しました。
詳しくはこちら 
2018年9月18日このマルウェアは、情報セキュリティ関連のソフトウェア開発企業が発行した正規のデジタル証明書で署名された、ネットワーク用のフィルタードライバー(NDIS Proxy)を含んでいました。リサーチャーは、標的のプロフィールやLuckyMouseがこれまでに使用した攻撃方法から判断して、マルウェアが背後に国家が存在するサイバースパイ活動に使われているとみています。
詳しくはこちら 
2018年9月14日Kaspersky Labが日本を含む世界15カ国で実施したインターネット調査を実施し、インターネットへの依存度やオフライン状態が原因による問題に関して分析を行いました。その結果、23%がインターネット環境が無い状態で外出するよりも、公共の場で服を着ない方がましと回答しており、この傾向は日本でもみられました。
詳しくはこちら 
2018年9月7日Kaspersky Labの最新レポートで、世界中の子供や青少年がこの夏休み期間、オンラインでどのような活動をしていたかを分析しました。今年の夏、子供たちはSNSよりも、動画コンテンツを見たり、音楽を聴いたりして過ごす傾向にありました。ニュースサイトやオンラインゲームなども検索しています。それら以外に、成人向けコンテンツのWebサイトを頻繁に検索していたことも明らかになっています。
詳しくはこちら 
2018年9月3日カスペルスキーでは、弊社製品をご検討中またはご購入後のお客様、およびパートナー企業様の技術者の方を対象としたトレーニングを開催しています。
詳しくはこちら 
2018年8月30日この攻撃は、トロイの木馬を仕込んだ仮想通貨取引ソフトウェアを使用して、アジア地域の仮想通貨取引ネットワークに侵入したもので、その目的は仮想通貨の窃取とみています。今回の調査によって、Windowsベースのマルウェアに加え、macOSプラットフォームを標的とする未知のマルウェアを特定することができました。
詳しくはこちら 
2018年8月28日金融系マルウェアではあまり見られない複雑なDark Tequilaは、コードはモジュール構造で検知メカニズムを含み、発見されることを回避します。実行条件に合致した場合にのみ感染を実行し、また、実行ファイルを自動再生させるためにリムーバブルドライブにもコピーします。今も活動中で、新たな検体が見つかっています。
詳しくはこちら 
2018年8月22日「カスペルスキー インターネット セキュリティ」のネット決済保護機能が、MRG Effitasの「Online Banking/Browser Security Award 2017/18」を受賞しました。同製品の金融分野でのサイバー脅威に対する信頼性と効率性、そして製品の優れた能力が高評価を獲得し、4年連続4度目の受賞となりました。
詳しくはこちら 
2018年8月15日Android向けのカスペルスキー製品の統計データを分析したところ、1か月間で約2万3,000台のAndroid端末が紛失または盗難に遭った可能性があることが明らかになりました。スマートフォン端末の紛失・盗難を防ぐために適切な保護を推奨しています。
詳しくはこちら 
2018年8月9日この期間にはモバイルバンキングを狙うトロイの木馬が増大し、第1四半期(1月~3月)の3.2倍となる6万1,000件を超え、全四半期ベースで過去最大の数となりました。これは、サイバー犯罪者が金銭を窃取するために亜種を絶えず作成し、サイバーセキュリティベンダーが検知できないように、より高度に、そして目立たなくなるようにしていることを示しています。
詳しくはこちら 
2018年8月2日最新のウイルス対策をはじめ、フィッシングサイトや詐欺サイトのブロック、オンラインショッピングやインターネットバンキング利用時の安全を守る機能などを搭載し、最新の脅威からMacを保護し、安心・安全にインターネットを利用できる環境をサポートします。最新版では、ブラウザ拡張機能の強化やユーザーインターフェイスの改善を行いました。また次期macOS Mojave 10.14への対応を予定しています。
詳しくはこちら 
2018年7月31日PowerGhostの主な攻撃対象は、ブラジル、コロンビア、インド、トルコの企業で、企業ネットワーク内で拡散してワークステーションとサーバーに感染します。企業ネットワークに侵入する足掛かりを得るために複数のファイルレスの手法を使っており、マイナー自体はディスクに保存されないため、検知や修復が難しくなっています。
詳しくはこちら 
2018年7月30日サイバーマップは、カスペルスキー製品が検知・ブロックしたサイバー脅威をリアルタイムに表示し、Web上でインタラクティブに操作することができる地図です。秒あたりの検知数グラフなどの統計データもグラフで確認でき、あらゆる脅威とその拡散の速度を誰もが簡単にリアルタイムで閲覧することができます。
詳しくはこちら 
2018年7月11日2018年4~6月のAPT攻撃を調査した結果、主にアジア地域を攻撃対象とし、既によく知られているサイバー犯罪グループと、あまり知られていないグループの両方が活発に活動していたことがわかりました。複数のグループが、地政学的にセンシティブな出来事に照準とタイミングを合わせて攻撃を行っていました。
詳しくはこちら