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2018年9月20日「スマホのある子育てを考えよう」は、当社が協賛する幼稚園や保育園に通う子どもたちの保護者を対象にしたインターネット安全利用啓発セミナーです。2014年10月に開始し、全国31の都道府県にある100か所の幼稚園や保育園でセミナーを実施し、累計で6,500人以上の保護者や開催園で働く職員が参加しました。
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2018年6月19日Kaspersky Labは、「ピルスナー・ウルケル」の製造元で市場に多大な影響力を持つ世界的に有名なビール会社Plzeňský Prazdroj社のサイバーセキュリティアセスメントを実施しました。同社の産業向けサイバーセキュリティにおける取り組みを強化し、生産ラインがサイバー攻撃に対抗する力を蓄え、OTを改善できるように支援します。
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2018年5月16日当社製品の完全性と信頼性の確保に向けた取り組み「Global Transparency Initiative」の一環として、当社の根幹となるプロセスの一部をロシアからスイスへ移管し、2019年末までに日本を含む欧州や北米などのユーザーデータの保存と処理をチューリッヒで開始します。また最初の「Transparency Center」をスイスに開設します。
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2018年5月14日法人向けセキュリティ製品「Kaspersky Endpoint Security for Business」に含まれるWindows用アプリケーション「Kaspersky Endpoint Security for Windows」が、コモンクライテリア(CC)の認証を取得しました。CC認証の取得は、製品の品質、適切なシステム設計と実装、コードの整合性、当社の顧客の保護に関する専門性を示すものです。
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2018年4月18日利用調査実施の結果、3~6歳児の半数以上でスマートフォンやタブレットの利用が日常化していることや、保護者の長時間利用が子どもの利用時間にも影響していることがわかりました。また、子どもが利用していると想定される保護者のデバイスにフィルタリングをしている人は、わずか9.9%でした。
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2018年4月5日インターネットを利用する上で必要最低限のセキュリティの知識やモラルについて、実生活に沿った例を挙げながらIT初心者に分かりやすく解説しています。学校や企業の研修などで幅広く活用され、申し込み数は累計54,000部以上にものぼります。2018年度版では、「フェイクニュース(ウソのニュース)に注意」など、最新の項目を追加しました。
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2018年4月4日Kaspersky Labは、世界最大のブロックチェーンイニシアティブであるEEA(Enterprise Ethereum Alliance)に加盟しました。EEAへの加盟により、アライアンスのメンバーとの交流、専門知識の共有、ワーキンググループへの参加を通じて、今後はブロックチェーン技術をベースとしたソリューションにおける新たなレベルの開発の実現を目指します。
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2018年3月13日2016年より実施しているバグ報奨金プログラムを強化し、カスペルスキー主要製品の重大な脆弱性情報に対する報奨金を最高10万ドルに増額します。報奨金の増額は現行の20倍になり、製品の完全性の確保と、お客様を保護するという当社のコミットメントを証明しています。
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2018年2月28日Kaspersky Lab ICS CERTは、新しい国際標準「Security capabilities supporting safety of the Internet of things (IoTの安全を支援するセキュリティ能力)」(ITU-T勧告Y.4806)のスタディグループのメンバーとして、IoTフレームワークのセキュリティ関連の最新具体例を挙げた助言によって、同勧告の策定に大きく貢献しました。
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2018年2月26日Kaspersky Labは、大英帝国勲章の授章者で、極地探検家のフェリシティ・アストン氏のプロジェクト支援を決定しました。同氏は4月に未経験者が大半を占める女性11名のチームを率いて、北極点を目指す旅に出る予定です。Kaspersky Labはこの探検への支援を通じ、新しいことに果敢に挑戦するチームのメンバーが、若い世代の女性たちにとってロールモデルになることを願っています。
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2018年2月8日Vectorプロレジ大賞は、ベクターPCショップでダウンロード販売された新製品を対象とし、半期に一度、最も人気を集めた製品をユーザーによる投票数、コメント数や販売本数などにより決定し表彰するものです。
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2018年1月31日カスペルスキー セキュリティは、インターネット使用時の悪影響から子どもや青少年を保護する「保護者による管理機能」を備えています。 公益社団法人日本PTA全国協議会による推薦審査規程に則った審査の結果、本製品は教育的配慮が十分あるとの評価をいただき、推薦商品として認定されました。
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2018年1月26日2017年後半は、地政学上の混乱や事実に基づかない疑義のために当社にとって困難な時期となりましたが、お客様やパートナー企業からの変わらぬ信頼に支えられ、業績面では好調な1年となりました。
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2018年1月11日Kaspersky LabがIoTSECの一員として活動する欧州ネットワーク・情報セキュリティ機関(ENISA)は、欧州内の各組織にIoTのセキュリティに関する勧告を行うことを目的にした、重要情報インフラにおけるIoTのための基本セキュリティ推奨事項を公開しました。
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2018年1月5日 2018年も設立以来のミッションである「Save the World from IT...
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2017年12月20日Kaspersky Labは本日、連邦政府機関での当社製品の使用を禁じる「Binding Operational Directive 17-01」についての米国土安全保障省(DHS)の決定に関して、連邦裁判所での異議申し立てを進めていることを発表しました。
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2017年11月20日当社はThe Wall Street Journalで10月初旬に報道されたインシデントに対し、あらゆる懸念に回答するために内部調査を実施しました。その調査結果をお知らせします。
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2017年11月10日オンラインの世界は多くの人々の生活において重要な役割を果たしていますが、人権侵害も頻繁に起きています。この状況を変えるべく、欧州評議会はKaspersky LabおよびApple、Facebook、Google、Microsoftなどのテクノロジー企業7社とテクノロジー業界6団体とともにオープンで安全なインターネットの推進を誓約する協定に署名しました。
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2017年10月24日当社ミッション「お客様をサイバー脅威から保護する」を実践するにあたり、カスペルスキー製品の完全性と信頼性の確保に向けた取り組みを実施します。
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2017年10月18日具体例を元にしたカード形式の教材と指導用スライドを使い、子どもたちが危険なWebサイトやアプリを判断する力をつけられるセキュリティ啓発教材です。学校の1コマの授業で実施できます。
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2017年10月16日2014年9月に締結した脅威インテリジェンスの共有を主とした協定を更新しました。サイバー犯罪者の最新動向に関する脅威インテリジェンスデータがその発生源を問わず共有され、活動を即時に終えさせるために活用されます。
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2017年9月26日米国MITRE社からCNAタイプ「Vulnerability Researchers(脆弱性研究機関)」として認定され、新規脆弱性のCVE番号付与と情報公開が可能になりました。
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2017年9月14日当文書は、Kaspersky Lab が9月13日に米国で発表したプレスリリースの抄訳です
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2017年9月14日New Mobility World / IAA 2017において、両社は「Secure Communication Unit」(SCU)のプロトタイプを公開しました。このセキュリティソリューションは、ECUなど車載コンポーネント間、車車間、路車間およびクラウドとの通信の干渉防止の可能性を示すもので、コネクテッドカーの安全性を設計段階から確保します。
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