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2018年4月19日Kaspersky Labが日本を含む世界18カ国で実施した調査によると、62%がスマホなどデバイスやインターネットを通じたコミュニケーションでパートナーとの関係を深めている一方、55%がデバイスの長時間利用で交際相手と口論に発展しています。こうしたツールの利用が、2人の絆を深めるための手段であると同時に、関係の悪化を招くおそれもあることが浮き彫りになっています。
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2018年4月18日利用調査実施の結果、3~6歳児の半数以上でスマートフォンやタブレットの利用が日常化していることや、保護者の長時間利用が子どもの利用時間にも影響していることがわかりました。また、子どもが利用していると想定される保護者のデバイスにフィルタリングをしている人は、わずか9.9%でした。
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2018年4月12日株式会社カスペルスキーは、2018年5月16日(水)~5月18日(金)に東京ビッグサイトで開催される「自治体総合フェア2018」に出展いたします。
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2018年4月11日株式会社カスペルスキーは、2018年5月9日(水)~5月11日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第15回 情報セキュリティEXPO春」に出展いたします。
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2018年4月5日インターネットを利用する上で必要最低限のセキュリティの知識やモラルについて、実生活に沿った例を挙げながらIT初心者に分かりやすく解説しています。学校や企業の研修などで幅広く活用され、申し込み数は累計54,000部以上にものぼります。2018年度版では、「フェイクニュース(ウソのニュース)に注意」など、最新の項目を追加しました。
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2018年4月4日Kaspersky Labは、世界最大のブロックチェーンイニシアティブであるEEA(Enterprise Ethereum Alliance)に加盟しました。EEAへの加盟により、アライアンスのメンバーとの交流、専門知識の共有、ワーキンググループへの参加を通じて、今後はブロックチェーン技術をベースとしたソリューションにおける新たなレベルの開発の実現を目指します。
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2018年3月26日第三者評価機関であるAV-TESTの2017年度のテストにおいて、カスペルスキー製品が3つの部門で「最高賞」を獲得しました。「ベストパフォーマンス賞」と「ベストリペア賞」は2014年から4年連続、「ベストユーザビリティ賞」は2015年から3年連続で受賞し、第三者評価機関にもKaspersky Labが創業以来最も注力している技術面を、長きにわたり評価をいただいております。
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2018年3月22日カスペルスキーでは、弊社製品をご検討中またはご購入後のお客様、およびパートナー企業様の技術者の方を対象としたトレーニングを開催しています。
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2018年3月22日Kaspersky Labの調査チームは、高度な技術力を持つサイバー犯罪組織が、攻撃の矛先をヘルスケア領域に向けつつある新たな痕跡を発見しました。ベトナムの製薬企業で悪名高いマルウェア「PlugX」が見つかりましたが、これは貴重な薬物構造式やビジネス情報の窃取を狙っていたとみられています。
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2018年3月16日Kaspersky Labの調査チームは、乳幼児の見守りや防犯用として使われているスマートカメラに、セキュリティ上の脆弱性が複数あることを発見しました。今回発見した脆弱性により、サイバー攻撃者がスマートカメラにリモートからアクセスし、さまざまな悪事を働くことができるようになることがわかりました。
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2018年3月15日ロシア語話者のサイバー犯罪組織「Sofacy(ソファシー)」(別名:APT28、Fancy Bear)が攻撃の対象をシフトし、これまでのNATO関連機関に加え、中央アジアと東アジアの組織、特に軍事、防衛、外交機関への関心を示していることを確認しました。
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2018年3月14日Kaspersky Labのリサーチャーは、中東やアフリカで少なくとも2012年から2018年2月までにサイバースパイ行為に使用された高度なマルウェア「Slingshot(スリングショット)」を発見しました。このマルウェアは、汚染されたルーターを通じて標的に感染して攻撃するだけでなく、カーネルモードでの実行が可能なため、標的のデバイスを完全に制御できるようになります。
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2018年3月13日2016年より実施しているバグ報奨金プログラムを強化し、カスペルスキー主要製品の重大な脆弱性情報に対する報奨金を最高10万ドルに増額します。報奨金の増額は現行の20倍になり、製品の完全性の確保と、お客様を保護するという当社のコミットメントを証明しています。
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2018年3月12日Kaspersky Labのアンチマルウェアリサーチグループは、サイバー犯罪グループが仮想通貨の採掘のために、標的型攻撃で利用される高度な感染手法を使用して組織のコンピューターにマイニングソフトウェアをインストールするケースを確認しました。
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2018年3月9日Kaspersky Labのグローバル調査分析チームは、マルウェア「Olympic Destroyer」について独自の調査を実施した結果、マルウェアの作成者が本当の出自を隠すため、極めて高度な偽旗作戦を仕込んでいたことを裏付ける技術的な証拠を発見しました。
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2018年3月6日Kaspersky Labが日本を含む世界18カ国で実施した調査によると、「パートナーには秘密も隠し事もない」と回答した人は、世界全体では72%に対し日本は38%と、日本人には自分のプライバシーに関わることを共有しない傾向がみられます。また、破局がプライバシーの危機を引き起こすことも明らかになりました。破局後の行動には男女差があり、男性は復讐として相手の情報をする傾向が、女性はSNSで元パートナーを監視する傾向が強く出ています。
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2018年3月2日カスペルスキー製品は、2017年に実施された複数の第三者評価機関テストに86回参加し、そのうちの72回で1位を獲得しました。また、上位3位以内に入賞した回数は78回で、3位以内入賞の割合は91%と他のベンダーを大きく上回る成績でした。継続的にテストへ参加し高い評価を獲得し続けていることは、Kaspersky Labが実利用環境での高い保護性能を提供していることを実証しています。
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2018年2月28日Kaspersky Lab ICS CERTは、新しい国際標準「Security capabilities supporting safety of the Internet of things (IoTの安全を支援するセキュリティ能力)」(ITU-T勧告Y.4806)のスタディグループのメンバーとして、IoTフレームワークのセキュリティ関連の最新具体例を挙げた助言によって、同勧告の策定に大きく貢献しました。
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2018年2月28日Kaspersky Labが日本を含む世界18カ国で実施した調査によると、約半数がアカウントやデバイスのパスワードを恋人やパートナーに教えおり、デジタルプライバシーの境界線があいまいになってきていることがわかります。また、31%がパートナーの行動をオンラインでチェックしており、二人の関係が悪化すると監視も強化する傾向も明らかになりました。
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2018年2月26日Kaspersky Labは、大英帝国勲章の授章者で、極地探検家のフェリシティ・アストン氏のプロジェクト支援を決定しました。同氏は4月に未経験者が大半を占める女性11名のチームを率いて、北極点を目指す旅に出る予定です。Kaspersky Labはこの探検への支援を通じ、新しいことに果敢に挑戦するチームのメンバーが、若い世代の女性たちにとってロールモデルになることを願っています。
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2018年2月23日Kaspersky Labは、ベルギー連邦警察の「Cryakl」ランサムウェア捜査に技術的な専門知識を提供し、当局が捜査の過程で得た復号キーを代理で「No More Ransom(ノーモアランサム)」ポータルサイト上で公開しました。これにより、Cryaklの攻撃を受けたユーザーは犯罪者に身代金を支払わずに、暗号化されたファイルを復号できるようになります。
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2018年2月23日カスペルスキーでは、弊社製品をご検討中またはご購入後のお客様、およびパートナー企業様の技術者の方を対象としたトレーニングを開催しています。
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2018年2月21日Kaspersky Labのリサーチャーは、TelegramのWindowsデスクトップ版アプリのゼロデイ脆弱性を悪用した、新しいマルウェアによる攻撃が実行されていることを突き止めました。コンピューターの状態に応じて、バックドアやマイニング用ソフトウェアなど多目的なマルウェアの配布が行われました。この脆弱性の悪用は2017年3月からロシアで活発に行われ、MoneroやZcashなどの暗号通貨のマイニングに利用されています。
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2018年2月20日これらのシステムは現在、世界中で1,000か所以上に設置され、オンライン状態にあります。リサーチャーらは、この機器に接続されているデバイスやシステムをサイバー攻撃にさらす危険性がある複数の脆弱性を発見し、実際に管理システムからガソリンスタンドで利用される多くのデバイスのシステム設定を変更することができました。また、管理システムの初期設定のパスワード情報は公開されており、実際にパスワードを変更していない管理システムの存在も確認しています。
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