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2020年4月8日「Kaspersky Security Center バージョン12」では、すでに対応済みのAWSとMicrosoft Azureに加えてGoogle Cloud環境にも対応しました。これにより、エンドポイントセキュリティ展開が容易になり、クラウド環境の利用をセキュリティ面から一層促進します。
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2020年4月1日医療機関に大きな負担がかかるタイミングで発生する可能性のあるサイバー脅威リスクを緩和するために、法人向け製品の一部を6か月間無償で提供します。日本での対象製品は、エンドポイント保護製品「Kaspersky Endpoint Security for Business Advanced」とハイブリッドクラウド用保護製品「Kaspersky Hybrid Cloud Security Enterprise」です。
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2020年3月31日「MonitorMinor」と名付けられたこのソフトウェアは、これまでに発見したすべてのストーカーウェアに取って代わる強力な機能を備えています。このアプリの操作者は、監視対象にしているデバイス上のあらゆるデータに、その持ち主に気づかれずにアクセスして行動を追跡するだけでなく、Instagram、Skypeなど一般的なメッセージサービスやソーシャルネットワークに対しても同様に追跡することが可能になります。
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2020年3月24日Kasperskyは、Clarivate Analytics社が選定する「Derwent Top 100 グローバル・イノベーター 2020」のソフトウェア分野において、2年連続で選出されました。Clarivate Analytics社は、同社が保有する特許データベースを基に、広い市場範囲や将来の発明に対しても高い影響力を持ち、商品化の可能性も十分とされる、価値ある特許の発明に成功している企業を選出しています。
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2020年3月17日2019年の1年間に複数の第三者機関が実施したセキュリティ製品テストに計86回参加し、カスペルスキー製品はそのうちの70回で上位3位以内に入賞、1位は64回にのぼりました。当社が継続的にテストへ参加し高い評価を獲得し続けていることは、高度な保護性能を提供している証左となります。
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2020年3月5日KasperskyはSiemensと協働し、ビッグデータ、AI、動画分析の高度なテクノロジーを利用したスマート浮漁礁(人工漁礁)の水産養殖施設のワークステーションとサーバーをサイバー脅威から保護し、ITシステムの安全な稼働を可能にします。
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2020年2月28日Kaspersky Security Networkインフラストラクチャ、およびデータセンターにおけるKaspersky Distributed File System内ファイルの安全な保管とアクセスについて、ISO/IEC 27001:2013認証を取得しました。TÜV AUSTRIAが発行したこの認証によって、Kasperskyのデータセキュリティシステムが業界のベストプラクティスに適合していることが認められました。
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2020年2月26日ロシアのシステムインテグレーター、エイルフロート・テフニクス社が、プロジェクトの技術面を支援するビトゥスカン社とともに、Kaspersky Antidroneソリューションの体系的な導入に着手します。ロシアの空港、飛行場、ヘリポート、民間航空のインフラ整備をテーマとする専門展示会National Aviation Infrastructure Show (NAIS) 2020において正式に発表されました。
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2020年2月14日2019年にカスペルスキー製品のWebアンチウイルスコンポーネントが検知した悪意あるオブジェクトのユニーク数は、2018年と比較して13.7%増加の24,610,126件に達しました。これは、主にWebスキミングファイルが187%増加したことが影響しています。Webサイトの悪用を試みる攻撃者が、より高い効果を得ようと攻撃対象を絞る手段を模索する中で、利用する脅威の種類に変化が見て取れます。
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2020年2月6日半期に一度、最も人気を集めたダウンロード版ソフトを、ユーザー投票などにより決定し表彰するVectorプロレジ大賞において、個人向け総合セキュリティ製品「カスペルスキー セキュリティ 3年5台版」がセキュリティ部門賞を受賞しました。
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2020年1月31日調査会社Canalysが2019年11月に発表した「Worldwide Vendor Benchmark:Cybersecurity」において、Kasperskyはサイバーセキュリティベンダー11社のチャネル満足度で最高の総合スコア(75.8%)を獲得し、トップベンダーとしての評価を得ました。これは、Kasperskyのパートナー企業向けプログラムの高い品質が認められたことによるものです。
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2020年1月28日リサーチャーによると、2019年は「地方公共団体へのランサムウェア攻撃の1年」でした。全世界で少なくとも174の市町村がランサムウェアの標的となったことが明らかとなりました。 ランサムウェアの身代金の幅は広く、最大で530万ドル、平均では103万ドルに達しています。リサーチャーの指摘では、この金額はサイバー攻撃を受けた場合の最終コストを正確に表しておらず、長期的には壊滅的な金額になるとしています。
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2020年1月23日カスペルスキーでは、弊社製品をご検討中またはご購入後のお客様、およびパートナー企業様の技術者の方を対象としたトレーニングを開催しています。
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2020年1月22日AV-Comparativesが初めて実施した当テストは、MITREのATT&CKフレームワークのTTPにマッピングされている、ファイルレスの脅威も含む標的型攻撃からのコンピューター保護をテストします。個人向けセキュリティ製品のカスペルスキー インターネット セキュリティは、15のテストシナリオすべてで満点を記録し、その強みを実証しました。
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2020年1月16日2020年のサイバー脅威の傾向と予測では、APT攻撃はさらに高度で標的をいっそう絞り込んだものとなり、機械学習の発展と普及、ディープフェイク技術の進化やアジアと欧州間の貿易ルートの緊張の高まりなどの外的要因によって、多様化が進むとみています。
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2020年1月6日新たなミッション「Building a safer world」のもと、最新のインテリジェンスと長年にわたる経験、ノウハウを最大限に活かし、皆様がインターネットを安心して利用できるよう情報セキュリティコミュニティならびに法執行機関と変わらず連携してまいります。また、情報セキュリティに特化した製品とサービスを提供する企業として、透明性を確保し、お客様から信頼していただけるよう、社員一同尽力することをお約束します。
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2019年12月18日顧客評価は5ポイント中4.6(評価総数1,729件)であり、合計600件以上のレビューを得た全ベンダーの中でも最高の評価を得ました。Kasperskyは、2017年のプラチナ受賞を含め、3年連続でCustomers’ Choiceに選出されています。
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2019年12月11日Windows 7サポート終了におけるカスペルスキー製品の対応をお知らせいたします。
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2019年12月9日カスペルスキー製品のWindows 10への対応状況をご案内いたします。
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2019年12月5日Kaspersky Threat Intelligence Portalは、Kasperskyが収集したサイバー攻撃に関するあらゆるデータや知見などの脅威インテリジェンスにアクセスできるポータルサイトです。これまで利用契約企業のみに提供していた機能のいくつかを、契約のない企業の方でも利用できるようになりました。ファイル、ファイルのハッシュ、IPアドレスやURLのいずれでも、同ポータルで確認することができます。
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2019年11月27日これまで、ストーカーウェアについては標準的な定義がなく、検知の基準もなかったため、ITセキュリティ業界でこの問題について意見を交わすことは困難でした。この取り組みに携わった団体は、定義付けを行い、検知の基準について合意するための重要な一歩を踏み出し、オンラインポータルサイトも立ち上げました。
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2019年11月22日カスペルスキーでは、弊社製品をご検討中またはご購入後のお客様、およびパートナー企業様の技術者の方を対象としたトレーニングを開催しています。
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2019年11月22日KasperskyのInnovation Hub部門が開発した「Kaspersky Antidrone」ソリューションは、企業や不動産所有者などが、民生用ドローンの不法侵入から自己防衛することを目的としています。レーザースキャンによる新たなドローン認識アプローチを含む複数のセンサーと、ニューラルネットワークを用いた機械学習を組み合わせたシステムにより、制限空域へのドローンの侵入を自動的に探知して識別し、ジャミングによってドローンを出発地点に着陸させます。
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