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2022年2月15日Kasperskyは、Customers’ Choiceに認定されたセキュリティアウェアネス製品提供ベンダーの中で、総合的にユーザーから最も推奨を受けました。また、エンドポイントプロテクションプラットフォーム(EPP)ベンダーとしては唯一、EPPとセキュリティアウェアネスの両部門でCustomers’ Choiceを獲得しています。
2022年1月13日同テストでは、APTグループが使用しているツール、テクニック、手順が用いられました。Kaspersky EDRは複雑な標的型攻撃を検知し、攻撃の最初から最後までの悪意ある振る舞いを追跡し、誤検知無く対応できる性能を有していると評価されました。
2021年12月9日顧客評価は5点満点中4.7点を獲得し、96%のお客様が法人向け製品「Kaspersky Endpoint Security for Business」を推薦したいと回答しました。また、最新のGartner Peer InsightsのEPPとEDRの両部門においてCustomers’ Choiceに選出された3社のうちの1社です。
2021年10月12日AV-TESTのランサムウェア攻撃のテストにおいて、小~中規模の企業向けクラウドベース製品「Kaspersky Endpoint Security Cloud」が攻撃を100%ブロックしました。ランサムウェア攻撃の三つのシナリオと113のサンプルをテストした結果、本製品はユーザーファイルを一つも失うことなく対応し、ほか10社のサイバーセキュリティベンダーの結果を上回りました。
2021年8月25日同製品は、Windows向けセキュリティ製品を対象にAV-Comparativesが2020年に実施したテストにおいて、最高位の「Advanced+」を合計7回獲得し、6度目の年間最優秀製品を受賞しています。皆様が安心してインターネットを利用できるよう、製品の性能向上と機能強化に取り組んでまいります。
2021年8月5日調査会社Canalysの2021年度「Cybersecurity Leadership Matrix」において、Kasperskyは2020年度に続き「チャンピオン」として位置付けられました。これは、当社のパートナー企業向けプログラムの継続的な強化が認められたことによるものです。
2021年4月8日影響力のある米国の独立系調査会社Forresterが発行するレポート「The Forrester Wave™: External Threat Intelligence Services,Q1 2021」において、「リーダー」に位置付けられました。同レポートでは、「Kasperskyはインテリジェンスの品質においてフロントランナーである」と評され、現在提供しているサービスの強みを示すカテゴリーでトップ2に入りました。
2021年3月30日今回の結果は、当社の法人向けと個人向け製品のポートフォリオが、既知および未知の脅威、そして高度な脅威に対して高いパフォーマンスを提供し続けていることを実証しています。
2021年3月12日調査会社Canalysの2020年度「Canalys Worldwide Vendor Benchmark:Cybersecurity」において、Kasperskyは最高の総合スコア(87.8%)を獲得して第一位となり、2019年度に続きトップベンダーとして位置付けられました。これは、当社のパートナー企業向けプログラムの高い品質が認められたことによるものです。
2021年2月12日同製品は、Windows向けセキュリティ製品を対象にAV-Comparativesが2020年に実施したテストにおいて、最高位の「Advanced+」を合計7回獲得し、年間最優秀製品と位置づけられました
2020年4月30日サイバー脅威グループAPT29の攻撃シナリオに基づいて2019年から2020年にかけて実施されたこのテストでは、法人向けEDR製品「Kaspersky Endpoint Detection and Response」および「Kaspersky Managed Protection」(MDRサービス)が評価され、これらのソリューションに備わる強力な脅威検知機能が明らかになりました。
2020年3月24日Kasperskyは、Clarivate Analytics社が選定する「Derwent Top 100 グローバル・イノベーター 2020」のソフトウェア分野において、2年連続で選出されました。Clarivate Analytics社は、同社が保有する特許データベースを基に、広い市場範囲や将来の発明に対しても高い影響力を持ち、商品化の可能性も十分とされる、価値ある特許の発明に成功している企業を選出しています。
2020年3月17日2019年の1年間に複数の第三者機関が実施したセキュリティ製品テストに計86回参加し、カスペルスキー製品はそのうちの70回で上位3位以内に入賞、1位は64回にのぼりました。当社が継続的にテストへ参加し高い評価を獲得し続けていることは、高度な保護性能を提供している証左となります。
2020年1月31日調査会社Canalysが2019年11月に発表した「Worldwide Vendor Benchmark:Cybersecurity」において、Kasperskyはサイバーセキュリティベンダー11社のチャネル満足度で最高の総合スコア(75.8%)を獲得し、トップベンダーとしての評価を得ました。これは、Kasperskyのパートナー企業向けプログラムの高い品質が認められたことによるものです。
2020年1月22日AV-Comparativesが初めて実施した当テストは、MITREのATT&CKフレームワークのTTPにマッピングされている、ファイルレスの脅威も含む標的型攻撃からのコンピューター保護をテストします。個人向けセキュリティ製品のカスペルスキー インターネット セキュリティは、15のテストシナリオすべてで満点を記録し、その強みを実証しました。
2019年12月18日顧客評価は5ポイント中4.6(評価総数1,729件)であり、合計600件以上のレビューを得た全ベンダーの中でも最高の評価を得ました。Kasperskyは、2017年のプラチナ受賞を含め、3年連続でCustomers’ Choiceに選出されています。
2019年10月17日Kaspersky Endpoint Security for Businessは、AV-TESTによる「ファイルレス攻撃に対する防御テスト」で、100%の検知率を達成しました。33種類の攻撃すべてを検知した製品は、14社のエンドポイントセキュリティ製品の中で唯一です。また、保護と修復については、51個の悪意ある動作のうち48個をブロックし、対象となった全製品の中で最高となる防御率(94.12%)を記録しています。
2019年10月15日Kasperskyは、The Forrester Wave™:Endpoint Security Suites, Q3 2019※において「リーダー」に位置付けられました。評価の対象は法人向け主力セキュリティ製品Kaspersky Endpoint Security for Businessで、マルウェアの防御、脆弱性攻撃のブロック、悪意あるふるまいに対する保護、脅威インテリジェンス、脆弱性修復など、25の基準のうち14で最高得点をあげました。
2019年3月26日カスペルスキー製品は、2018年の1年間に複数の第三者評価機関が実施したセキュリティ製品テストに88回参加し、そのうちの73回のテストで1位を獲得しました。また、上位3位以内に入賞した回数は77回で、3位以内入賞の割合は88%と他のベンダーを大きく上回る成績でした。Kaspersky Labは、どのセキュリティ製品ベンダーよりも多くテストに参加し、業界最高の成績をおさめただけでなく、他のベンダーを引き離し6年連続で1位の座を維持しています。
2018年11月22日Gartner Peer Insightsは、顧客がベンダーに対して製品に関するフィードバックを提供する手段で、実際の利用経験に基づき評価されます。2018年度の評価サイクルにおいて、Kaspersky Labの法人向けエンドポイント保護製品は604件のレビューがあり、5ポイント中4.7ポイントの高評価を得て昨年に続きCustomers’ Choiceに選出されました。
2018年11月21日カスペルスキー インターネット セキュリティが、第三者評価機関であるAV-Comparativesによる「マルウェア除去テスト」において、最もパフォーマンスの優れた製品であると評価され、3つ星と最高位の「Advanced+」を取得しました。同製品は、テストされたすべてのマルウェアサンプルに対して平均99点(100点満点中)を獲得し、テスト対象製品の中で最高得点を獲得しました。
2018年11月1日フォレスター社はレポートにおいて、Kaspersky Labの情報収集力および分析力を「卓越している」と評価し、その調査はエンドポイントエージェントで構成されるグローバルセンサーネットワーク、および国際的な調査分析チームによって裏打ちされていると述べています。また、Kaspersky Labがグローバルに展開し、世界のあらゆる場所の脅威をモニターおよび特定できる点に顧客は価値を見出しているとしています。
2018年8月22日「カスペルスキー インターネット セキュリティ」のネット決済保護機能が、MRG Effitasの「Online Banking/Browser Security Award 2017/18」を受賞しました。同製品の金融分野でのサイバー脅威に対する信頼性と効率性、そして製品の優れた能力が高評価を獲得し、4年連続4度目の受賞となりました。
2018年6月11日Kaspersky Labは、米ガートナー社のエンドポイント保護にフォーカスしたレポート「Critical Capabilities for Endpoint Protection Platforms」において、3つのユースケースのうち1つで、最も高い製品評価を得ました。