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2017年11月24日最新版では、最新OSへの対応やAndroid版のユーザーインターフェースの変更、コンプライアンスルール違反端末の状況を管理者画面での表示を可能にしました。様々な機能を搭載し、企業におけるモバイル端末の安全な業務利用を実現します。
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2017年11月16日最新版では、暗証番号でアプリをロックする機能を搭載し、メールや写真、SNSなど他人に見られたくないアプリの起動を制御して個人のプライバシー保護をさらに強化しました。また、Android 8.0に対応しています。様々な機能を搭載し、Android端末とユーザーを守ります。
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2017年10月26日最新版では、マクロを悪用したMS Officeファイルによるウイルス感染防止や、なりすましメール対策も強化しました。また、高度な標的型攻撃を発見する「Kaspersky Anti Targeted Attack Platform」と連携することで、標的型攻撃など高度なサイバー脅威の兆候が含まれるメールをブロックし、より強固にメールシステムを保護することができます。
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2017年10月12日最新版では、Windows版にOS再起動時にマルウェアへの感染を防ぐ機能を、Mac版に無線LAN(Wi-Fi)使用時の安全対策機能を新たに搭載しました。本製品の利用により、セキュリティ対策をしていることを特に意識することなく、誰もが簡単に、そして安心・安全にインターネットを利用できる環境を実現します。
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2017年9月21日Red Hat Enterprise Linux 7.3 ServerやCentOS 7.3などのLinux OSに対応しました。システムに与える負荷を低減し、システム全体のパフォーマンスの向上と、より安定したセキュリティシステムの運用の実現を可能にします。
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2017年9月20日本日より募集を開始する、「インシデントレスポンストレーニング(実践編)」は、セキュリティインシデントに対して迅速かつ適切に対処するための実践的な知識とスキルの習得を目的とした5日間のトレーニングです。最前線の現場で活躍するKaspersky Labのリサーチャーによる実践的な内容になっています。
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2017年8月24日サイバーインシデントによる被害範囲や感染経路を究明する際には、攻撃の痕跡を消さずに調査することが重要ですが、そのためには高いスキルを持った専門家によるフォレンジック調査を行う必要があります。Kaspersky Labのリサーチャーが個人的に開発した、シンプルなオープンソースのBitscoutを利用することで、重要な証拠データを改変や消失のリスクを冒すことなくリモートから収集することができます。
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2017年7月26日最新バージョンでは、保護対象にサーバーも追加したほか、スキャン対象をディスクブートセクターとプロセスメモリに拡張、Linux OSの最新バージョンをサポートします。多層防御の実装によりLinuxベースのワークステーションおよびサーバー向けに信頼性の高い保護を実現します。
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2017年7月12日世界規模で発生した「WannaCry」により、多くの企業や組織がランサムウェアの脅威を痛感しました。ランサムウェアに特化した本ツールは、企業や組織を守るための補完的なセキュリティ機能を無料で提供します。カスペルスキー製品の先進的機能の一部を搭載し、ランサムウェアの脅威からビジネスを保護します。
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2017年6月29日エンドポイントとネットワークの仮想化環境を、サイバー脅威からより高度にかつ効率的に保護するために開発された製品です。VMware NSX環境下で新たにLinuxゲストOSを保護対象とし、これまでのWindowsゲストOSと統合した仮想化プラットフォームの保護と一元管理が可能になります。
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2017年6月15日ウイルスやネットワーク侵入攻撃などの脅威からMacコンピューターを守り、安心・安全に使用できる環境を企業に提供します。最新版では、macOS 10.12をサポートするほか、自動化されたセキュリティポリシーの運用で、効率的な導入作業と管理者の作業負担を軽減できます。
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2017年5月18日最新版では、アプリケーション実行管理機能がPCだけでなくWindowsサーバーでも利用可能になりました。また、Windows 10の最新版対応や、USBデバイスのファイル操作監視機能の追加により、企業のシステムと情報資産の保護をさらに強化します。
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2017年5月10日当サービスは、セキュリティを熟知した専門スタッフがお客様に代わってKaspersky Endpoint Security for Business製品の導入作業、お客様の環境に適切なポリシーの設定および製品の基本機能と運用方法をご説明します。お客様は一から工数と時間をかける必要無く、導入後、すぐに最適なセキュリティ環境を利用いただくことが可能になります。
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2017年4月20日インターネットゲートウェイからメール、ウェブおよびエンドポイントまで、組織の複雑化したITインフラを総合的に監視し、標的型攻撃をはじめとする高度で巧妙なサイバー攻撃を発見します。これまでの単なる検知ソリューションとは異なり、攻撃の痕跡を断片的な視点で見るのではなく、ほかの痕跡との相関分析をおこなうことで重大な攻撃を発見し、深刻な被害を未然に防ぐことが可能になります。
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2017年4月4日日本マイクロソフト株式会社(以下、マイクロソフト社)はWindows Vistaのサポートを2017年4月11日に終了することを発表しています。これにより2017年4月11日以降はWindows Vistaにセキュリティ上の問題が発生してもマイクロソフト社より修正プログラムが提供されることはありません。
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2017年3月29日最新版では、VMware ESXi 6.5とMicrosoft Windows Server 2016 Hyper-Vそれぞれのハイパーバイザーの最新バージョンに対応、ゲストOSとして新たにLinuxもサポートします。WindowsゲストOSとLinuxゲストOSが混在して稼働する環境においても、保護機能を効率よく提供することが可能になります。
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2017年3月8日Windows PC、Mac、Android端末に加え、重要なデータの共有や保存先となるWindowsファイルサーバーも保護します。月額版は、ライセンス数を月単位で変更できるため、セキュリティ投資を柔軟にコントロールできます。
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2017年2月22日セキュリティ担当者から経営トップまでのセキュリティ意識の向上と、サイバー脅威に対抗しうる組織作りを支援する、KIPSのオンライン版を提供開始します。現在4種類の演習を日本語でご用意しています。浄水場(浄水プラント)、発電所(複合型ガスタービン発電プラント)、企業(一般的な業務用ITシステム)、自治体(ウェブポータル)
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2017年2月16日サイバー脅威の標的になることが増えている組み込み機器やIoT機器に、セキュリティを実装するための基盤を提供するもので、Kaspersky Labが15年かけて独自に開発しました。
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2017年2月7日 「カスペルスキー 脅威情報ルックアップサービス」では、不審な動きや怪しい兆候を見つけた時にKasperskyのセキュリティインテリジェンスデータベースに直接アクセスし、マルウェア、URLやIPアドレスなど入手した攻撃の証拠に関連する情報を検索することができます。「カスペルスキー...
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2017年2月2日エンドポイントとネットワークの仮想化環境をサイバー脅威からより高度にかつ効率的に保護するために開発された製品です。最新版ではVMware NSXに対応しました。マイクロセグメンテーションなど仮想化ネットワークの利点を最大限に生かし、高度なセキュリティシステムの構築および運用が可能になります。
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2017年1月19日「Kaspersky Security 10 for Mobile」は、モバイル端末のマルウェア感染や危険なWebサイトへのアクセス防止、盗難対策機能などにより、企業における安全なモバイル端末の利用を実現します。新たにAndroid 7.0に対応しました。
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2016年11月18日最新版ではAndroid 7.0に対応しました。マルウェア感染対策、遠隔操作で端末をロックしGPS追跡する紛失盗難対策、スマートウォッチによる端末管理など、Android狙う脅威から端末を総合的に保護します。
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2016年11月17日最新のRed Hat Enterprise Linux 7.2 ServerおよびCentOS-7.2の最新OSに対応し、システムリソースの負荷を低減と安定したパフォーマンスを実現します。VMware Ready 認証を取得済み。
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